白浜の顔
文字通り白浜町の顔、私の体験ですが、東京旅行で「上富田から来ました」といっても、それどこ?と聞かれますが、白浜の隣というと理解してくれます。田辺市は知らなくても白浜は知っている。そんな白浜の名の由来にもなった延長約620mに渡る白砂の浜。毎年約60万人が訪れる関西屈指のこの美しいビーチは「日本の海水浴場百選」にも選ばれています。白い砂、エメラルドグリーンの海、椰子の木の並ぶ風景など、姉妹浜のワイキキビーチを連想させるほどリゾート気分が味わえます。また、白良浜では、花火やランタンなどのイベントにビーチヨガやトライアスロンなど様々な催しを開催しています。
海水浴場 白良浜
現在の白良浜は近畿地方屈指の海水浴場であり、夏季には主に京阪神方面を中心に多くの海水浴客で賑わう。特にコロナの終息宣言を受け、阪和自動車道を使えば京阪神から日帰りの海水浴もできることから、人気が高まっている。例年、5月はじめに海開きが行われるが、これは本州で最も早い。
夏の海水浴シーズンには多くの観光客で賑わうが、例年ならば毎年7月30日と8月10日の2回、白浜花火フェスティバル、白浜花火大会が行われる。この日は周辺のホテルは一年前から予約でいっぱいとなる。午後8時から1時間で2,000発もの花火が打ち上げられ、7月21日から8月29日にかけてメッセージ花火が打ち上げられる。また12月31日から1月1日にかけてカウントダウン花火が行われるなど、年間を通して様々なイベントが行われる。元湯のひとつであるまぶ湯から源泉を引いた、水着着用の混浴露天風呂「しらすな」が年間を通して営業(冬期は足湯として)しており、崎の湯などの名湯、露天風呂が周囲に多いこともあり、冬季にも訪れる観光客も多く年間を通しては100万人が当地を訪れる。なお、付近の白浜という地名は白良浜に由来する。




白砂の保護
真っ白い砂浜とエメラルドグリーンの海、「白砂青松」と言われる白良浜。砂浜周辺には多くの松が植えられています。その白い砂の理由は、周辺から流れ込む珪砂砂岩(けいせきさがん)の影響だと言われています。珪砂砂岩はガラスの原材料としても使われるもので、雪のように白く明るい色をしています。この珪砂砂岩のために砂が白くなっています。ところが、砂浜では、砂が波でさらわれて徐々に減っていきますが、河川から砂が再び供給されることで砂浜は適正量を保つことができます。しかし白良浜周辺では、観光や宅地などの開発が進んだ結果砂の供給が減り、昭和の終わり頃から砂浜が痩せてきました。
そこで、観光資源であるこの白い砂浜を守るために、和歌山県では1989年(平成元年)より、砂浜に砂を足していく「養浜(ようひん)」事業を行うことになりました。
白浜の砂が白いのは、周辺の山々から供給される砂浜の砂は波によって流出しているが、浜周辺の開発により背後地からの砂の供給が途絶えたため、昭和の後期より目立って砂浜が痩せるようになった。浜を回復させるため、白浜町は1982年より冬季間の飛砂を防止するため防風ネットの施工を始めたほか、和歌山県は1989年よりおもにオーストラリア・パース付近の砂漠の砂を投入する養浜事業に着手しました]。2005年までに約7万4500m3が投入された結果、現在は非常にきれいな白い砂が保たれている。また、石とブロックで海中に堤防(潜堤)を築き、波の勢いを弱めて砂の流出を防ぐなどの様々な工事も同時に行われているが、砂の流出自体は止まっていない。オーストラリアから砂を投入している理由は、本来の白良浜の砂ほどに白い砂が近くで見つからなかったからである(白良浜沖の海底の砂を陸揚げし、浜を回復させる案もあったが、海底の砂は黒ずんでおり、白い浜を維持できないため断念した)。
白良浜の情報
白良浜の課題は駐車場ですね、大阪方面から白良浜に来る場合、白浜インターで降りて問題なく白良浜まで来ることができますが、白良浜に近い駐車場は、シーズン中はほとんど満車状態になります。白浜町観光協会のサイトでは駐車場の情報が発表されますので、それを確認することをお勧めします。下から令和5年度の情報を確認してください
- 周辺の飲食店はほとんどがシーズン中は水着での入店が可能です
- 白良浜には、水着で入れる温泉があります。砂がついたままでも入れます。
- 足湯も人気です
- 冬のイルミネーションが新しくなりました。






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