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紀州くちくまの熱中症学校 13期第3回

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中阪 雅則  先生

プロフィール

  • 1962年かつらぎ町背ノ山生まれ。
  • かつらぎ町立笠田小学校、九度山町立九度山中学校、中京大中京高等学校、中京大学体育学部卒業。
  • 平成23年海南市教育委員会生涯学習課課長、平成26年同くらし部環境課課長、平成28年同まちづくり部産業振興課課長
  • 令和元年10月かつらぎ町長。現在(令和6年12月)2期目
  • 趣味・特技 ゴルフ、キャンプ、水泳:
  • 平泳ぎ(全国中学 優勝、国民体育大会 優勝、アジア国際招待水泳競技大会 優勝、インターハイ 優勝)
  • 元オリンピック候補選手。

講演内容

プロフィールとして、水泳選手として頑張っていた日々を紹介してくれました。家族の支えと、選手生活の苦労が今に生きているように私は感じました。特に体育会系の生活で学んだであろう強い意志と決断力が今に生きているように思います。
かつらぎ町は県内近くに紀の川市・岩出市・橋本市、そして、京奈和自動車道を使えば、泉南地方の各市町村ともアクセスが良い。このままでは、人口がどんどん減少する。これを食い止めるために、住みやすい町、子育てがしやすい町を目指して取り組んだことを話して下さいました。印象に残ったのは、第一に、役場職員の意識改革、「行きたくなるような役場にしよう」という言葉が印象的でした。町を変えるには役場が変わらなければならないという気持ちだと感じました。また「怒ること」「叱ること」の使い分けということも印象的でした。第二は、住みたくなる町の推進のために多くの子育て対策を打ち出したこと。就学前の認定こども園の給食無償化、児童手当の拡充をはじ、多くの支援策を打ち出したこと。第三にかつらぎ町のブランド化するために、各種メディアを使って情報発信をおこなうことも積極的におこなったとお話し下さいました。
他にも、観光行政の推進として、道の駅「串柿の里」「世界遺産」の活用、フルーツの町を目指すの取り組みなど多くの施策を実施したようです。
とにかく、中阪さんの町長としてというより、一人の人間としての魅力、そして信頼感、さらに、リーダーシップに魅了された90分であったように思います。
私も、「かつらぎ町に一度行ってみたい」そう感じました。

吉澤 隆  先生

プロフィール

  • アパレルメーカーのマーケティング担当
  • 1985年、(株)ジャパンライフデザインシステム入社。同社の谷口正和社長に師事。大手百貨店の年間マーケティング戦略の立案、携帯電話、婦人靴、婦人下着まで各種の商品コンセプト開発や業態開発の実務に携わる。
  • 97年6月、インターネット黎明期にネットマーケティングの可能性を確信し、(株)マーケティングジャンクションを設立。
  • 女性コミュニティサイトを基盤に日本で最初のネットリサーチ事業を展開。ユーザー参加型商品開発など、それまでになかった新たな手法を開発。

講演内容

「マーケティング」「市場調査」という言葉は現在社会では、商品販売にとって大切だとうことはみんなが知っていることですが、先生が活動を始めた、まだガラケーの時代には、そんな言葉は、世間一般には流通していなかったような気もします。
プロフィールにもありますが、先生はPanasonicのPシリーズの販売にも係わっていたと話されました。まだ、梅田の阪急百貨店の販売戦略にも係わっておられたようです。
先生の講演で、私が最も興味を引かれたのは、プロジェクターに映し出された、何のへんてつもない普通のTシャツを売ることについての話しでした。参加者全員に質問され、色々な意見が出ました。「品物が良いことを協調する「吸湿性などの性能を協調する」「有名人に着てももらって宣伝する」・・・・。その中で最後に先生が話されたのは、「商品をきちんとたとみ、ブランド名を入れること、モチロンロゴマークも必要だ。これだけで売れるわけではないがこれがないと売れない。結局、売れる商品とは、人が好きになってくれる物であり、人に愛されるもの、人が価値があると判断したものである。」
考えてみれば、私たちの社会でも同じようなものであると感じました。人に好かれる、人に好かれるということは、みんなに愛されると言うこと、自分にとって価値があると判断される人のように思います。マーケティングとは、社会を生き抜くすべを学ぶこと。私はそう感じました。

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